パステル・ジョナサン

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4月9日

このところちょっといろいろあったのと、毎年恒例の「4月病」が出てきて、気分的に少しブルーだ。

4月が持つ独特の明るさや高揚感、始まりの波動は良いものなんのだけど、人間的にテンション低めの私は馴染むのに時間がかかってしまう。
冬の夜の長さとか冷たさとか暗さとか、もともとそういうことが体質に合っているせいだと思うけど、春はザワザワ、ソワソワするというか、いっせいにいろんな音が入ってきて気ぜわしく感じる。
きっとそれが春独特のウキウキ感なのだろうけど、私はちょっと苦手だ。
春ってなぜこんなにいろんな音がするんだろう。どの音も冬より大きく聞こえる気がする。
そういうことに慣れるまでにちょっと疲れてしまう。
春の波動に毎年うまく乗れない。
桜が咲き始めるとだんだんと「五月病」のような状態になって、やる気ねぇ〜とウダウダするようになる。
この時期だけは決まって肌がカユくなったりもする。
ああ、毎年同じことを書いてるなあ・・・。まったく進歩がない。

4月にはダレダレになることが分かっているので、手をつけておきたいことはお正月から春分までの間にツメておく習慣が出来た。
春に決めたり始めることはその一年で重要なポイントになってくるので、やっぱりこれだけは押さえておく。
でも4月は何もしません(笑)
慣れてくる5月頃には復活するので、それまでの3週間ほどは「春のダメ人間安全週間」と決めて、仕事以外は手を出さずひっそり暮らすに限るのだった。
仕事も出来なくなって日常も送れなくなるほど落ち込むとかそういう病的な話ではないので、まあ毎年笑い話で済むのだけど・・・。

そんなダメ人間真っ盛りの今、ネット友達がなんとも有り難いタイミングで「NARUTO」の面白いサイトを教えてくれた。日頃はネットに何時間も入らないのに、あまりの面白さにネットに入りっぱなしになり、昨日からもはや廃人状態(笑)
自分で何かを書いたりHPを触っていて何時間も経つことはあるけれど、ネット閲覧だけで長時間入っているのはめったにない。
今年のダメ週間はある意味内容が濃いぞ(笑
今も「30分表」をつけているのだけど、3時間ブチ抜きで「ネット」と書き込んでいるメモを見たら、自分ですごいなーと妙に感動してしまった。

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4月5日

今日は仕入れで京都へ。
紅葉とお花見の時期はなるべく避けているのだけど、電車はやっぱり超満員だった・・・。

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去年の火事以降写真を撮りたいという気持ちがあまりしなくなっているので、この春も撮らないだろうなと思いつつ、カメラを持っては行ったけれど、やはりほとんど撮らなかった・・。

(今、写真に興味がなくなっているのは、実家が燃えさかっている様子や家族が救助されている様子を、集まってきた大人や子どもが競うように携帯カメラやデジカメで写真を撮っていたという話を聞いて落ち込んだのが原因かも知れない。
後で近所の人からこの話を聞かされて、はらわたが煮えくりかえる思いをした。母と姉には話せていない。
インターネットも携帯もないフィルムカメラの時代じゃそんなこと考えられなかったなあ・・・。
友人知人に見せたり、ネットに載せるための「ネタ」なのだろう。
目の前で起きている災害に驚いたり怯えたりするよりも、決定的瞬間を撮ってネットなんかで他人に披露する快感、というのが先立つ世の中になっているのかも知れない。
交通事故の現場で血を流して倒れている人の写真を撮っているアホに激怒した、というある人のブログ記事を読んだことがあるけれど、そういうことなんだな〜と実感した・・・。 )

ところで、
桜は冬に寒さが厳しいほどピンク色が濃くなるという話、やっぱり本当なんだろうか。

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4月2日

月に一度のアクセス解析チェック、ここのHPは「梅の剪定」で先月たくさん検索がかかっていたことが判明(笑)
我が家の<うめボン(梅の盆栽)>は、思い切ってザクザク切ってしまったけど、かわいい新芽が出てきている。
この芽も時期が来たらいくらか摘まないといけないそうだ。

白蛇のぬけがらが来てから2度も「雨が降る中を歩く夢」を見た。これは面白い。
雨の夢って今までありそうでなかったかも。。。
雨乞いの儀式と蛇の関係は日本だけでなくアメリカ先住民の間にもあるし、詳しく調べたらたぶん他の地域でもあると思うけど、年代も地域もまったく違う、交流のなかった時代にこういう統一性があるのはとても面白いことだと思う。

いつも金色の蛇の指輪を人差し指にしている。
(そうでない時は銀製のペガサスの指輪をしているのだけど、どちらも迫力があるのでたいてい人からギョッとされてしまう)
昔から蛇に惹かれているので、霊感のある友達に「雨乞いの儀式(踊り)をしている姿が見える」と言われた時はとても驚いてしまった。
いまだに雨が降るとなんとも落ち着いた気持ちになるし、雨が地面を叩く音が好きだ。
でも雨の夢はあまり見たことがなかったので、これは蛇のぬけがらのおかげなんだろうかと思ったりしてる。

☆☆☆

時間管理がかなり思った通りに進むようになって、ちょっと安心した。

17歳でリンパ腺のガンに冒されあらゆる場所から管を通されながら、涙をいっぱいためた目で「まだ死にたくない」とつぶやいた友達の別れの言葉や、死期を悟った父が4歳の私に差し出した、最後の握手を求めた青黒く痩せた手、そんなことを思う時、人から「そんなに頑張っちゃって!」と笑われようと、「努力しないほうが人生うまくいくんだよ」と言われようとも、なんとしても自分は与えられた時間に報いるよう、必死で精一杯生きたいとやっぱり思うのだ。

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