ごあいさつ

ジャスパー

ジャスパー

日本パステルホープアート協会公認 正インストラクター。
協会認定指定校「ジョナサン」を運営しています。
(活動はゆる〜くやっています)
ほとんどが独り言のブログです。

別館で猫ブログやってます!

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9月19日

2008.09.19 00:52|日常のこと
台風だと聞いていたのに、私の住んでいるところでは午後からスッキリした青空でした。ヘンなの。
現実生活が積載オーバー気味でこの先も当分の間更新が出来ないと思うので、ここのブログとアゲハ用に立てたブログは、いったん終了とさせていただきまっす〜。
また何かあればエキサイトには書きたいので、削除せずに残しておきます。
長期間放置したままなると思いますので一応のご連絡でした。

(そうそうokimuffさん、シュタイナーにやっと手が着きました・笑
まだまだ最初だけですが・・教えてくださってありがとうございました)
10月は出かけるところが多い・・。
体力気力筋力充実のため、ずっとやってみたかった「ビリーズブートキャンプ」を先日からやっています。
全身が筋肉痛で毎日つらいです(笑)
でもこういうの好きなのでテンションあがりまくります。

ではまた!

9月15日

2008.09.15 01:28|日常のこと
白とピンクの可愛いトルコキキョウをたっくさん!頂いたのでアップ。
ひとつの花瓶に入らなくて2つに分けるほどの贅沢。。ありがとうございます!

トルコキキョウはボリュームがあって長持ちするし、どの花にもあわせやすい柔らかい雰囲気なのでよく他の花と一緒にあわせてもらう馴染みの花なのですが、トルコキキョウのみの花束は初めて。

こんなにも存在感があってすごく優しい印象になるんですね・・めっちゃ美しいです〜。

こういう可憐な女性に生まれたかったよなあ…とちょっと思ったりします(笑

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本棚にしまう前に/第一夜

2008.09.11 01:49|本棚
筑摩書房 徳井いつこ 「ミステリーストーン」より

75歳になった年、ユングは誕生日を記念して塔の家の庭に石碑をつくろうと思いついた、三角石を注文したのに、石切場の主人のどういう手違いか、並はずれて大きい四角の石塊が届けられた。

(ユング自伝より)
「私はその石を見たとたんに、「いや、それはわたしの石だ。わたしがもらっておく」といった。一目みただけで、それは私に全くぴったりしたものであり、その石で何かしたいと思ったからであった。(中略)その正面に、石の自然の構造として小さな円形が見えてきたが、それは私を見つめている目のようであった。そこで私はそこに目を刻んで、その目の中心に小さな人間の像、ホモンクルスを彫った。それはあなたがたが他人の目のひとみの中にみいだす一種の人形---つまりあなた自身---いわば一種のカビル、あるいはアスクレピオスのテレスフォロスに相当するものである。古代の像では、彼はフードつきの外套をきて、ランプを下げた姿で表現されている。彼はまた、行く手を指示する人である」

自らノミをふるって石を彫り始めると、言葉が雲のようにつぎつぎに浮かんでは消えた。ユングは「石自身に語らせよう」と考え、石のひとつの面に次のようなラテン語の詩文を刻んだ。

「私は孤児で、ただひとり、それでも私はどこにでも存在している。私はひとり、しかし、自分自身に相反している。私は若く、同時に老人である。父も母も、私は知らない。それは、私が魚のように海の深みからつり上げられねばならなかったから、あるいは天から白い石のように落ちてくるべきであったから。私は森や山のなかをさまようが、しかし人の魂のもっとも内奥にかくれている。私は万人のために死にはするが、それでも私は永劫の輪廻にわずらわされない」

それは石の言葉であると同時に、ユングが「内なる先祖」と名づけたものの声であった。