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パステル・ジョナサン

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7月19日


へその緒のとれた所が大きなカサブタになったまま、なかなか良くならない白黒ちゃん。
先週の木曜日にいつもの動物病院に行ったのですが、今回も獣医師の診察はなく看護師さんの対応だけで帰されました。。

「もっと、じゅくじゅくと酷くなったら来てください」
「じゃあ家でイソジン塗ってもいいですか?」
「いいですよ」
「これ、化膿が酷くなったら危なくないですか?」
「・・これくらいの子にはお薬が使えないし、とにかく何も出来ることがないんです」と。

なんか腑に落ちない気がしつつも帰宅。
数日前よりカサブタの間から白い膿みのようなものが出ていて、おまけに妙な臭いもしていたので、とりあえずイゾジンで消毒したのですが、やっぱり気になるので日曜日に他の動物病院へ行って来ました。
実家の猫が通っている病院です。日曜日もやっているのは有り難い。
2匹とも尻尾の先がカサカサと皮膚炎になっているので、カビや疥癬(かいせん)だと怖いのでそっちも診てもらえればなと。。

検査の結果、尻尾の皮膚炎は単なる炎症で、ダニなどの外部寄生虫やカビなどは見つかりませんでした。
白黒ちゃんのおへそのほうは、やはりへその緒が取れたところからバイ菌などが入って腹部に達すると腹膜炎などを起こして半日くらいであっという間に死んでしまうこともあり、放置してはいけないそう。
で、大きくなっているこのカサブタを「柔らかくして剥がしてみましょう!」ということに。
処置室から白黒ちゃんの絶叫が・・(~_~;)
子猫の声は細いけれどとてもよく響くので聞いていて可哀想でした。
ミルクの時も、片方にあげているともう片方はぎゃあぎゃあとこの世の終わりのように絶叫します。。(TT) 深夜は申し訳ない気分。

剥がしてみると、赤くなってはいるものの上手い具合に表面は薄い皮が張っていて、それで上の写真のようにバンソウコウをとめてもらって帰ってきました。
傷が乾かないよう塗り薬を2種もらい、尻尾用の薬ももらって、初診料やらなんだかんだでお会計8,000円でしたが、気になっていたところを診てもらえてとにかくホッとしました。
もう膿みも出ていないし、イヤな臭いもなくなりました。

こちらの先生に聞いた話では、今は妊娠猫にも使える抗生剤があり(つまり胎児にも悪影響のない)、「生後すぐの子猫でも治療が出来ますよ」とのことでした。
ひょっとしたらいつも行っている病院の先生は赤ちゃん猫を診るのがいやなのか、下手なのか、よくわかりませんけど、ネットでも「小さな猫が診れない獣医師もいるので、事前に確認しましょう」と書いているサイトもあったことから、やはり小さい猫というのは難しいのかも知れません。
とにかく!白黒ちゃんのおへそが最悪なことになっていなくて良かったです

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で、その動物病院に2匹を連れて行った際、カルテを作るのに必要事項を記入せねばなりませんでした。(当たり前ですけど)

それで困ったのが「名前」。

名前がないと診察券もカルテも作れないんですねーー。
いつも行っている病院では、里子に出す子や一時保護の子の診察、ノラちゃんの薬などは「三平」のカルテに書き込んでもらっているのです。
しかし今回は初めて行く病院なのでそもそもカルテがない。。
名前を考えていなかったので困った困ったどうしよう・・と思い、以前にネネを拾った時に、ダンナが「プリン。バニラ。チョコ」という名前を候補にあげていたのを思い出し(ぜんぶお菓子ってどういうこと?)とりあえず白トラちゃんは「バニラ」に。
小さな拘りですが、うちでは猫の名前をみんな仲良くなるように同じ画数に揃えているのです(笑
最初の三平が8画だったので全員8画に。
(画数が同じだからといって仲良くなるかどうかは不明です。実は私は名前を決めるのが面倒なので何か基準にしないとつけられない)

さて白黒ちゃんはどうしよう…と焦りつつ、まさか改源はないだろう、だいたい画数多すぎるし、などと考えていたら、そうだ白黒ちゃんはちょうど「赤の書」が届いた頃の生まれだろうから、もういい「ユング」で!!
ユング、8画やし!!  (綴りはjungですけど)

で、しっかり顔写真入りの可愛い診察券も作ってもらいました。
もちろん名前入り。

おへその傷の様子を3日置に見せてくだい、というのでしばらくは通院です。。

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7月17日


仔猫たちを保護してそろそろ2週間になりますが・・・。
ここまでの感想としては正直、仔猫の子育てナメてました という感じです(笑

これまでの経験は「1頭のみ」の子育てしかなくて、1頭も2頭も同じようなものだろうと思ってましたけど、やはり時間も手間もかかることかかること。
単純に「2頭だから手間が2倍」という感じではなくて、まるで5倍くらいに感じるのは歳のせいもあるかも知れませんけど(笑)

例えば一回の授乳につき10mlを飲ませようとしても当然都合良くイッキ飲みなんてしてくれないわけで、何度かに分けつつ、しかもバタバタと動き回って乳首をうまくくわえることが出来なかったり、ミルクの量もちょっぴりのためすぐに冷めてしまって、飲ませる以前の問題になってしまい(哺乳類はみんなそうでしょうが母乳よりも温度が高かったり低いと飲みません…)、3ml、5mlを飲ませるのにクタクタになるこということも最初の頃は多かったです。
うまく飲まなくて冷める→湯煎→またうまく飲まない→湯煎→エンドレス・・みたいなことを2頭にやっていたらそりゃ軽く2時間を超えますね(--;)
白トラちゃんは哺乳器でけっこう上手く飲むのですが、白黒ちゃんがアカン。。

そのうえ排便させないといけないので、ミルクのあとは温湯で湿らせた脱脂綿でお尻を優しく刺激するのですが、これまたタイミング良くしてくれるとは限らず、休憩を挟みつつ仔猫たちのお尻の穴をひたすら眺めている私(笑
したらしたで、ウンチしながらグネグネ動き回るので大変だったりします(笑
今は出来るだけお湯につけて体を洗うことは避けたいので(毛が濡れることで冷えて体力が奪われるので)、毛のあちこちについたウンチを拭き取ったりだの何だのと一人で大騒ぎです。

成猫が2頭いるのと、赤ちゃん猫が2頭いるのとでは、まったく話が違いますね。。

ヒトの赤ちゃんのように仰向けでミルクをあげることが出来れば楽なのですが、猫は腹這いでないと不安がって飲まないので(仰向けだと気管に入ってしまう恐れもあり)、そうするとちょっぴりしか入っていない哺乳器のミルクが乳首の先に集まらず、しかもあっという間に冷えてしまうので、仕方なく一回分をはるかに超える量のミルクを作って、目盛を頼りに「いくら飲んだか」をメモしています。飲み残しはもちろん捨てます。
で、ですね、つらつらと何が書きたいかと言うと(笑)、そうやっていると粉ミルクの減りが異常に早いわけです。
おそらく規定量ピッタリを作っていても2頭なら4〜5日で一缶消費。
少しずつ飲む量も増えてきて、いまは3日くらいで空っぽに・・・(~_~;)

使っているミルクは「エスビラック・猫用」と「ワンラック・ゴールデンキャットミルク」。
これが小さいペットショップやホームセンターなどには売ってなくて、ネットで頼んでいる分とお店に発注をかけている分で凌いでいます。
たいていのホームセンターやショップに置いてあるもので、もっと量が多くて安価で手に入るミルクがあるのですが、それはあまりよろしくないようなのです。緊急の時には贅沢言ってられませんけど。。
どうやら「エスビラック」のほうが現状出ている猫用ミルクでは最も母乳に近そうなのですが、粉がダマになりやすく、毎回練るのに苦労しています。。
エスビラックは今回初めて使ったミルクです。
少しずつお湯を足しながら練ってペースト状にし、だんだんとのばして最後にさらっとしたミルクに仕上げるのですが、その頃には温度が冷めているのでまた湯煎して・・という手間が(涙)

とにかく、ミルクの消費ペースの早さに驚いています。

まあ、いろんなことありますが・・仔猫相手なのであっという間の短期間の出来事です。
が、今は毎日戦争状態ですね(笑)
2頭というのをちょっとナメてました(TT)

それでも何というか性分というのか、私は子どもの頃から生き物を育てるのが好きで(石でさえ「育つ」と思っている)こういった手間、面倒くささはどこか好きなのかも知れません。

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ところで、仔猫たちを触る前と後には念入りに手を洗うようにしているのですが、あまり好きではない「薬用ハンドソープ」なるものを買いました。
なぜか薬用せっけんを使うと肌が荒れてしまう私。
今回もミ○ーズのハンドソープを使ったとたんに、指先や指の間にプツプツと湿疹が・・・かゆい。
バイ菌も殺すだろうけど、皮膚を守っている良い菌や保護膜まで壊してしまうんでしょうかね。ムキーッ。

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7月14日

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元気一杯でミルクもたくさん飲む白トラちゃんは、オッサン寝していることが多いです。
性別は今のところ分からないのですが、白トラちゃんがメスで、白黒ちゃんがオスかな?と。

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7月13日


白黒ちゃんの目も開きました。
猫の目は、子猫のうちはどの子も「キトンブルー」と呼ばれる灰色がかった青で、1〜2ヶ月経ってから色が出てくるのであります。

ショボイ顔だった白トラちゃんも完全に両目が開いて、すっかり可愛くなりました!

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7月11日


昨夜あたりから白トラちゃんの目が開き始めました。

仔猫の目は目頭から徐々に開いていくので、数日の間はものすごくショボイ顔になります(笑)

もう一匹の白黒ちゃんは白トラちゃんよりひとまわり小さくて、目もまだ開いていません。
ミルクの飲み方もずいぶん下手であんまり飲まないし、おとなしい性格なのか他の子を押しのけてということもなさそうで、捨てられていた4匹のうち一番小さい子でした。
白トラちゃんは哺乳器の乳首にぶら下がる勢いで食らいつきます。

仔猫たちを見つけた女の子には一番大きい子を引き取ってもらったのですが、そちらはすでに目が完全に開いたようです。ミルクもがぶ飲みしているらしい。
やはり食い意地の張った子のほうが成長が早んだいな〜と思います。

白トラちゃんも白黒ちゃんも、やっと四本の足で立てるようになったのですが、一歩踏み出そうとするたびにガクガクと震度7クラスに揺れています。そしてすぐコケる。見ていると危なっかしいですけど笑えます。。

名前は里子に出すことを考えてつけていません。
薬局で風邪薬を買ってそのあと猫砂を買いに行くという予定で出掛けたのに、猫砂ではなく仔猫を2匹拾ってなおかつ自分の風邪が悪化したという展開には自分で笑えますが、ダンナが「それじゃ『改源』から一文字ずつ名前をとったら…」とか言うのには笑えません。。
確かにあの日、薬局に寄らなければ仔猫拾ってませんけど。

猫以外のことで書きたいこともありますが、体力温存のため寝る・・・

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体重測定のために小鉢に入っている白黒ちゃん

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