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ジャスパー

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日本パステルホープアート協会公認 正インストラクター。
協会認定指定校「ジョナサン」を運営しています。
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赤いビオラ

2014.03.12 21:58|日常のこと
333_20140312204437a8c.jpgポカポカして暖かい日。やっと春になったのかなーと思ったとたん、なんか目がかゆい・・ ヽ(´Д`; ぐわわわん

寒い冬の間もベランダで花を咲かせ続けてくれた赤いビオラ。
このところいっそうモリモリと蕾が開いています。

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昨日はトートタロットのWeb講座でした。
「フール(愚者)」についての回。

タロットを初めて買ったのはたしか高校生の頃で、以来FOOLについては腑に落ちた感覚がほとんどありませんでした。
どう読めばいいのか、どうにでも読めるし、その時々でガラッと印象が変わってしまう、そんな中途半端なイメージしか持てませんでした。

もちろんタロットの本を読めばちゃんと解釈が書かれています。
ですが私はどうもこのカードが苦手で、レイアウトの中に出現するととたんに何が何やらさっぱりわからなくなるのでした。
それでいつの間にか自分はタロット(ライダー版)は出来ないのだろうと思ってカードのことは忘れてしまったのですが、30代になってからネイティブアメリカンの世界観を描いた「ビジョンクエストタロット」のFOOLに出会い「これや〜〜!」と思ったのです。

カードにはクラウンと書かれています。
マッドヘッド(という精霊)に象徴されるように、彼らはユーモアや無垢な心、笑いを大切にし、フェスティバルには道化師(実はメディスンマンだったりするけれど)が登場します。
トリックスターのシンボルでもあるコヨーテも描かれています。
馴染みのあるシンボルばかりだったので、このカードをずっと気に入って使っていました。
(それでもまだFOOLはレイアウトに配置されるとちょっと混乱するカードでありました)

今日あらためてトート版の「FOOL」の解説を聞きました。
その中でニーチェのことが少し引用されていたことにちょっと衝撃を受けました。
そして「そうだ、これはツァラトゥストラの『超人』なのかも知れない」と思ったとたん、解説書の言葉に縛られていた鎖が一気に溶けて、やっとFOOLが何者であるのか自分なりに決着した気がします。
数年前、難解すぎて涙目になりながらニーチェの講義に通った甲斐がありました!(笑

今日を私のタロット記念日にしてもいいくらい・・スカッとしました。
こういう腑に落ちる感覚を得た時、思わず「ウォーター!」って叫びたくなります(笑
たとえタロットについてたくさんの知識があって、解釈を山ほど丸暗記したとしても、やっぱり実感がなければちっともつまらないのです・・。

占いを仕事にしているわけでもないし、今更どうかなあ・・と思いながら受けた講座でしたが、良かったです♡


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