パステル・ジョナサン

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3月31日

29日の夜11時頃、我が家の猫モンタの様子が何やらおかしいことに気づき、夜間動物救急センター(ERセンター)に駆け込みました。

夜のご飯に口もつけないまま、2度ほど嘔吐。
おかしいなと思って見ていると、どうもオシッコが出ないようで、頻繁にトイレに行っては何も出ず・・というのを繰り返し、おチンチンも露出しっぱなし(オス猫の性器は普段はお腹の中に納まっていて、オシッコの時だけ出すのです)、体は小刻みに震えているし、お腹を触ってみるとちょっと腫れていることもあって、このまま朝まで放置していたら尿毒症になって大変なことになるかも!と大慌てで病院へ。
うちには5頭いるのでトイレの砂を見てもいったい誰のオシッコの跡やら判別不能、しかも私は日中は2階にいることが多くて、一階の猫の様子をあまり見ていないんですよね。。
その日、モンタが最後にいつオシッコしたかなんてさっぱり不明。
膀胱炎ならわずかでも血尿がポタポタ出るのでわかるんですが、何度トイレに行っても一滴もオシッコが出ないことに青ざめました。
レイキをちょっと流してみたところ体の震えとソワソワした様子が消えて、箱座りをして一見すれば普段と変わらない落ち着いた感じになったのですが、夜中じゅう見ていられないし、猫の数時間は人間の数日に匹敵するのであります、ここは腹をくくっていざERへ!

動物の深夜救急センターが東成区にあることすら知らなかった私・・実は今回初めて行ったんですけどね。

最新のMRI、CT完備はもちろん、手術室も2つあり、診察は4診まであり、その他もろもろの設備を見てビックリしましたね。。
私が猫を飼いはじめた頃を考えると夢のようです。

モンタを見てもらっている間にも、毛布にくるまれてぐったりとした猫が運ばれてきたり、脚を怪我した犬がやってきたりで、夜中なのにバタバタしています。

結局のところモンタは、石が詰まっているわけでもなく、膀胱炎でもなく、原因不明のまま帰ってきました。
導尿で抜いてもらったオシッコは綺麗。
これが膀胱炎や結晶などある時は、素人の私が見てもにごっているのですが・・。
オシッコを抜いてもらって落ち着いたのか、その後は普段どおりの様子になりました。
てっきり石が詰まって排尿が出来ないものと思い込み、最悪尿毒症も覚悟していたので脱力しました。
ただ、腎機能がかなり低下していることが今回の検査で判明。
かかりつけの医師宛てに書類を作ってもらい、お会計30,040円を払って深夜2時に帰宅しました。高い・・涙。


で、昨日はモンタを連れてかかりつけの病院へ。
昨夜の一件の原因は不明ですが、この数値からすると「慢性腎不全でしょう」とのことでした。
高齢の犬や猫にはよくあることなので珍しいことではないのですが。
人間同様、高齢になると腎臓や肝臓の機能が低下してしまうんですね・・。
モンタは16歳と数ヶ月で、人間で言えば80歳を越えています。
日頃偏食の多い子や、粗悪なエサをあげている場合には、早い子で8歳くらいでも発症するようです。
うちでは子猫の頃から獣医師のすすめるエサにして、健康管理もそれなりにやってきたつもりなのですが、それでも16歳でこれか・・という気持ちも正直若干ありますけど、医師曰く、いろんな病気や事故のある中で寿命をまっとうさせられることは飼い主さんとして立派なことだと思います、と。
早い話がつまりまあ、この先ゆっくりだけど「カウントダウン」が始まったということですね。
腎臓の機能が低下することは生き物にとって自然なことですから、これは治せないのであります。
(人間だったら透析とかありますけど)

腎臓ケア専門の治療食に切り替えて、将来的に脱水が見られるようになったらその時は点滴などで対応しましょうということでした。

で、もうこうなったらついでに、もっと高齢の三平も調べてもらおうと午後からまた診察を。
三平はモンタより半年早い生まれですから、人間で言えば2〜3歳年上なんですよね。
ところが血液検査の結果を今日聞きに行ったところ、三平のほうは基準値内におさまっていて、今すぐ治療食などの対応をしなくても良いのでは・・という話になりました。ホッ。
ただ一昨年の暮れ頃だったか、ブログにも書いた気がしますけど、胸の上の乳首あたりに血腫のようなものが出来ていて、一度は治療後におさまっていたのが、最近になってまた出来ていて、今回はそれも同時に見ていただいたのですが、今回は以前よりもずっと大きくて腫瘤になっているのではないかとのことでした。
念のために細胞診にかけることになりました。(太めの針で突くので、手足を押さえたり大騒ぎになりました・・)
お腹の毛に埋もれていてわからなかったのですけど、周囲をバリカンで刈ってもらったらかなり大きな腫瘤で驚きましたね・・。
三平はお腹を触られるのをひどくいやがる猫なので、ブラシをかけることもなく、気がつきませんでした。
血液検査で白血球が特に高くなかったことや、おそらくゆっくりと大きくなっていったことから(多くの悪性のものって急激に大きくなったりするので)、悪性の可能性は低いのではないかということでした。
この細胞診の結果は来週。
金曜日には私自身の診察(麻酔科受診)、そのあとモンタの腎臓ケア用のフードを獣医師に貰いに行ったり、自宅のガス工事等、今週はほとんどゆっくりしている間がありませんねー。

腎臓が悪くなると、水をガブ飲みしてオシッコを大量にするようになるのですが(これは猫飼いの知識として知ってた)、なのになぜ「脱水」するのか謎でした。
今回獣医師の話を聞いて初めて知ったのは、腎臓というのは濾過して老廃物を排出する機能の他に、体に必要な水を再利用させる働きがあったんですね・・・。
よくよく考えれば当たり前のように思いますけど、たんにオシッコを作るだけじゃないんだ・・。
腎臓が悪くなってしまうと、濾過機能が衰えて全身に毒素がまわってしまうことの他に、再利用機能も衰えて、体に必要な水までオシッコとして出してしまうようになる。
それで本人はノドが乾いてたくさん水を飲むんだけど、どんどん出てしまって、水を飲んでるのにもかかわらず脱水になる・・と。
体に水分が足りていないせいで、腎不全の子は便秘がちにもなるのだそうです。

よくデトックスなんて言いますが、オシッコとウンコで全身の老廃物の90%以上を出しますから、ここがやられてしまうと生物はダメージ大きいんですね・・・。
(汗をかくと良いなんて言いますけど汗で出せる老廃物はわずか数%で、あとは爪や髪に排出されるそうですよ。毎日快便が一番良いのです)

飲めばいいってもんじゃないみたいですが、それでもモンタの場合はやはり良い水を飲むほうがいいに越したことはなく、家に帰ってからいろいろ調べてみましたけどあまり良いものがありません。。
ペット用の水入れで特殊なセラミックの器があり、「水を飲まない子がこれでたくさん飲むようになった!」みたいなことも書かれていますが、これはイマイチだと聞いてるし(本当のところは知りませんが)、だいたい結石防止のためミネラル水はとめられているので、いつも浄水器を通した水道水なんですよね。
最近(自分のために)読んだ本で、アーユルヴェーダなどでは、20分くらい沸騰させた白湯を飲むのが体に良いとか書いてありましたけど、実際私は風邪をひいたら無性にお茶か白湯をガブガブ飲むほうで、ほとんど薬も飲まずに長年それだけで風邪を治してますから、これもあながち嘘ではないかなと思うんですけど、猫にはどうよ?と思いますし。
ペット用の水素水もありましたが、とても続けられる価格ではなく・・。
こうなったら、レイキを流した水か、水晶で作ったパワー入りレメディか(爆)、そうなれば今使っているステンレスよりもクリスタルガラス製の器がないかなとか(本当は水晶で出来ていれば良いけどそんなもの売ってるはずもなく)、いろいろ思いめぐらしていたところ。

不思議なことがあるものですね、というか、人のカンというのは凄いですね。
私は毎日大量に届く楽天だのヤフーだののショップ関連のDMはほぼ全て開封せずに片っ端から捨てるのですが、今朝獣医師のところに行く前にメールチェックをしていて、ふと開けてみたDMに興味深い商品が乗っていました。
思い切って買いましたね。ウォーターサーバーのミニ。
以前に神聖幾何学について調べていた時に、このフラワー・オブ・ライフに一番惹かれて、以来ずっとこの模様が描かれたクリスタルのプレートを探しているのですが、果たしてそんな商品があるのか?と思っていたのですけど、食器とはいえ、ありました!(これです)

猫用のサーバーだけでなく、ちゃっかり自分用にもグラスを買いましたけど。

これに浄水を入れて、レイキを流したお水ってどうよ、モンタ〜。
体からうまく老廃物が排出されるように定期的に直接ボディにもレイキ流していきますが。

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あれ。オチが買い物の話になってしまいました(^^;)

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