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ジャスパー

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日本パステルホープアート協会公認 正インストラクター。
協会認定指定校「ジョナサン」を運営しています。
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3月3日

2010.03.03 18:24|日常のこと
今日は淀屋橋でバイトをしている友人に会い、そのあと気が向いたので東洋陶磁美術館に寄ってきました。
ここに来るのは一昨年の鼻煙壺(びえんこ)展以来です。
そういえばあの時はビリーズブートキャンプに入隊直後で(笑)全身筋肉痛だったのに、どうしても鼻煙壺コレクションが見たくて、足腰ガクガクで無理して来たような・・・それが一昨年の9月。
それまでどんなに仕事のストレスがあろうと昼夜逆転していようと、毎月判で押したようにきっちり来ていた生理が止まってしまったのもこの月で、その時は「きっとビリーさんをムキになってやりすぎたんだ」とか呑気に思っていたのであります。
まるでそこが起点のように年が明けてからは階段から落ちたりどんどん調子悪くなっていったので、因縁話のたぐいをほとんど信じない私でさえ一瞬、「あの日見た鼻煙壺の中のどれかに取り憑かれたのかも知れない」とどうでもいいようなことを思ったりもしたのでした(笑)
まあ、それほど鼻煙壺のコレクションが怪しいほど魅力的だったってことなのですが。
あの時は翡翠やメノウなどの石で出来た鼻煙壺が見たくて行ったのですけど、中でもオパールの鼻煙壺に心惹かれまして、ガラスケースにべったり貼り付く迷惑な客と化しておりました。

あれ。私ってちょっとのこと書くのになんでこんなに長いのだろう・・。
ここから今日の話。

今日やっていた特別展はいつの時代だかの中国青磁らしくて、青磁の色が好きなのでぶらっと入ってみました。
で、ぐるっと見ていたら、最後の部屋には青磁ではなく思いがけず鼻煙壺のコーナーがありました。
一昨年見たコレクションの一部がまた展示されているのだそうで、その開催期間も昨年12月からこの3月までらしく、かなりお得な気分になりました。
あのオパールの鼻煙壺はなかったのですけど・・。

そのあと館内のショップを覗いて、暇そうな店員さんと長々と話をしつつ(財政難の大阪なのでここのショップも人員削減としてもうすぐ閉鎖されるんだそうです)、そこのお店で売られていた人間国宝のナントカって人のご長男がナントカいう有名な窯で焼いた青白磁の湯飲みを買いました。

と言っても安いです。だけど気軽に2つは買えないので自分のだけ(^^;)
上品で美しい花器はケタが違いました。
淡い空の色でとても気に入って、またそこから店員さんがアツく語る焼き物の話を聞いていて(笑)、「私、去年鼻煙壺を見に来て…」と言ったところ、まだ売り物の鼻煙壺が少し残っているから半額(珈琲館で3回くらいコーヒー飲んだら買える値段)でいいよ!などと太っ腹なことを言ってくれたのです。
もちろん貴重なアンティーク品じゃないですよ、中国などで売られている工芸お土産品です。
ダンボールを開けて見せてもらったのですが、どれも吹きガラス品でモチーフもあまり気に入るのがなくて、どうしようかな…と思っていたら、「見栄えの良い鼻煙壺はお店に並べたら並べただけ売れる」のだそうで、今から中国に電話してEMSで送ってもらう。5つほど送ってもらうから、その中で気に入ったのがあればどうぞ、残りはここで売るからと。
いやいやいや、そこまでしてもらわなくても・・。
素材は何がいいかと聞かれたので、本当は石がいいんだけど石にもいろいろあるし、だいたいが鉱物素材は高くなるので、フツーに絵付けされた焼き物で・・とかつい言ってしまった私。
高いのは仕入れないからさほど高級品じゃないけどそれでよければ・・と、お店の電話番号をもらって帰りました。
週末に電話をくれたら、どんな品が入るのかお知らせ出来ますとのことで。

なんだか面白い縁で、マイ鼻煙壺を持てそうです。
って、鼻煙壺って嗅ぎ煙草の道具ですから、ただの飾り物になるだけなんですけどね。。

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