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ジャスパー

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日本パステルホープアート協会公認 正インストラクター。
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11月19日

2009.11.19 01:52|日常のこと
今日は姉の診察日だったので、朝から病院へ同伴出勤(笑

結果は・・なんて言ったら良いのか分からない複雑かつ微妙な結果でした。

現段階では深刻な状況ではないのですが、自分の頭で整理が出来ていないのでなんとも書きようがありません。

尿管は細いので直接組織を取るという検査が難しく、前回の造影検査の際に器具の先についてたものや、膀胱を洗浄した時の液などにガン細胞が出ていないかどうかを調べておくからと言われたのですが、その結果ではなんと「陰性」でした。
ここでハッキリ「陽性」とか言われたら姉も腹が決まったのでしょうが、捨てきれないのが「9割はガンで、残りは良性」って話。

姉の尿管をふさいでいる腫瘍は5センチほどもあるそうで、この大きさでガンって有り得るんだろうかと私などはちょっと思ってしまうのですが(血尿や腰の痛みなど自覚症状が一切なかったということから)、でもこれは素人考え。
医者はとにかく「切ってから病理検査に出さないと詳しいことはわからない」と言います。
例え良性であっても大きさが5センチもあるので、長さの決まっている尿管をそこだけ切って繋げることは出来ないようで、つまりガンであってもなくても腎臓も尿管も取ることになります、とのことでした。

ただ、別の選択肢もひとつ。

尿管を通るほどの極細の検査器具があるので、それを使って腫瘍の一部を少量だけど摘み取って組織検査にかけるという方法があるのだそうです。全身麻酔を使う検査で3〜4日ほど入院しなければならないそうだけど。
で、結果的にそれで良性だと(手術前に事前に)わかっていれば、切り取った尿管のぶんだけ腎臓を移動して、体の別の場所に「移植」という形で残せることも可能だそう。
それにはかなり大きな手術になるし、ウチでは出来ないから大学病院に紹介状出します、と。

2つあるはずの腎臓がひとつになることは、本人にとって将来の大きな不安になっています。
悪い場所を切ったからひと安心・・という話とは今回ちょっとニュアンスが違っています。
もし、もう一方の尿管に同じ腫瘍が出来たら?

良性の望みがあって、腎臓移植(自家移植)をして残せる方法があるならそれに越したことはないのですが、しかし医者は「これはどう見てもガンだと思いますよ」とレントゲンを見ながら言いますし、細い器具を使って行う組織検査をしても良性の可能性は低く、細胞を摘み取ることによってガン細胞が活性化する危険性というのがあるので「検査したけど時間の無駄だった」ということになる可能性が高いと言います。

「それでもいいならその検査やりますがどうしますか? まあ、今決めなくてもいいですよ。あ、とりあえず手術は12月2日でおさえておきます」

・・・・・・。

私も診察に同席させてもらったのですが、こんなの即答できる話じゃないよな・・と思いながら聞いていました。
どうして先にそういう選択肢もあることを教えてくれなかったのだろう。

数パーセントしかない良性の可能性にかけて大がかりな検査をし、運良く良性であれば移植という望みも出てきます。
しかしその検査はわずかですが危険もともないます(尿管は細く、壁がごく薄いので)
「悪性の可能性のほうが飛び抜けて高い」ということも分かっているし、腫瘍の状態や医者の経験により「おそらくガン」という判断でも出ています。
でも前回の検査(細胞が出ていないか?といった簡単なものですが)ではとりあえずは「陰性」です。

自分ならどうするだろう・・。

診察のあとは、肺レントゲンやら採血、心電図、肺活量の検査、輸血用の自己血(今日のところは400cc)をとったりなどしました。
体重の軽い女子の場合(姉は45キロ程度)、いきなり400ccの採血をすると貧血になったりするそうなので1時間ほど横になって点滴をしてくれるということで、私は先に帰ってきましたが。。

来週もCT撮ったり、骨に転移していないかどうか骨シンチ検査したりと、けっこう大変そうです。
これはついていかないと思うけど。。

うーん。

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