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ジャスパー

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日本パステルホープアート協会公認 正インストラクター。
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11月10日

2009.11.10 03:31|日常のこと
今日は午後から姉の「逆行性腎盂造影検査」付き添いに。
今日の検査は、尿道からカテーテルを入れて造影剤を注入して検査するとかいうもの。
強めの麻酔を打ってもかなり痛い検査らしく、検査慣れしている姉もさすがに緊張気味でした。。

お尻に打つ麻酔がかなり痛かったらしいけど、運が良かったのか麻酔がしっかり効いて、検査自体の痛みはほとんどなかったようです。
検査後は車椅子の状態でしたが、私も担当医の説明を聞かせてもらいました。

(造影剤を入れたレントゲンの写真で)尿管って初めて見たけど、細い!
その尿管の途中に大きな腫瘍が出来ていて、本来なら腎臓に向かうはずの造影剤がそこで完全に堰き止められてぷっつり途絶えていました。
造影剤のところは白く光るように写るのでよくわかります。
このルートが堰き止められているため尿が逆流し腎臓が腫れて「水腎症」と人間ドックで指摘されたわけです。

ここに出来る腫瘍の9割はガンらしく、先生もアッサリ「たぶん、悪いもんやね」とか言い切ってるし(-_-;)
とりあえず今回の検査で、膀胱を洗浄した液の中にガン細胞が出ているかどうかの検査をするのだそうです。
子宮なんかの場合は麻酔もせずに外からチャチャッと組織をとることが出来ますが(ちょっと痛いけど)、尿管なんて体の奥にあるし細い部分だし、組織はどうやって取るんだろうと思っていましたが、それをするのはちょっとややこしいらしく、なおかつたいていの場合がガンということで、今回はそこまでしなかったのかなと思います。
転移しやすい膀胱のほうは今回の検査では綺麗だとのことでした。
肺にも転移しやすいらしいけど、肺のほうも大丈夫そう。
ガンの怖さは転移なので、それを聞いてなんとなく安心しました。
手術は早ければ12月2日。
姉も切ることには覚悟を決めていたので、思ったよりショックも受けてなくて良かったのですが・・。
家に帰ってあらためて「尿管ガン」で検索した結果ショックなことが。

先生も今日言っていましたが、腎臓、尿管、膀胱というのは同じような細胞でできているらしく、転移しやすいのだそうです。
尿管ガンで腎臓(姉の場合左の腎臓)と尿管を取ったとしても、膀胱ガンへの再発率が高い、つまり「予後の悪いガン」のひとつなのだそう。
それはいいとしても、姉のように水腎症を起こしている場合はすでにガンの中期から後期であり、しかもそれが浸潤(しんじゅん)ガンであった場合、5年生存率は10〜15%くらいと書かれてありました。
問題なのは「水腎症を起こしている時には浸潤が疑われる」という記述。絶句しました。
「疑われる」という記述だけならまだしも、「水腎症を起こしている尿管ガンの場合は浸潤ガンである」のような書き方をしているサイトもあり、今はいろんなサイトがあってどれが本当のことなのかわからないし、読まなきゃ良かった・・・というか、姉が読みませんように・・・。

子宮体ガンの場合は、子宮自体が分厚い壁で出来ているものなのでガンが中にとどまりやすいのだそうです。付属器の卵巣を一緒に取り除けば、初期の場合の5年生存率は95%とか言われます。
子宮や卵巣がなくなっても生きるうえで特別不便はないし。
(姉の手術の際に摘出した子宮を見せてもらいました。先生がハサミでジョキジョキ切って内部を見せてくれてたのですが、確かになんて分厚いんだ!と思いましたね・・)

これまで、ガン=早期発見=大丈夫、みたいに短絡的に考えてきたので(肝臓や膵臓などの場合はまた違うのかも知れませんが、無知ですみません)にわかに信じられません。

「9割ガン、残り1割が良性」ってことなのでまだ良性の可能性もあるわけだし、ガンも進行度やタイプによって違うわけで、19日の診察で結果を聞くまではなんとも言えないのですが、素人考えでどうしても悪い方向に考えてしまいます・・。

ところで私自身の最終確定は13日の診察であります。なんかもう忘れそう。
今も全然落ち着きませんが、今年の年末もいっそうバタバタしそうです・・(TT)

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