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ジャスパー

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日本パステルホープアート協会公認 正インストラクター。
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7月9日

2009.07.09 02:56|日常のこと
よくもこんな夢が見れたな自分・・と我ながら目覚めて呆れた今日の朝。
絶対にユングの読み過ぎな気がします。

人生44年、火事の前々日に見た夢とか(これはネットに書いていないのかな?忘れた)まあいろんな夢を見たけど、ここに極まったというか、お願いですからこれで極めさせてくださいというか(笑)呆れるような夢を見ました。

言葉の羅列になるかも知れないけど、これは絶対メモとして残そうと思ったので書き置きします。

1234037393.gif

その広い橋をどうして「橋」と認識できたのかわからないけど、ゆるいアーチ状のとてつもなく幅の広い橋の上にいろんな人達、飢えた人、繋がれた人、中世の貴族のように豊かな人、無知な人、あるいは学ぶ人、夢中になる人、嘆く人、たくさんの人達が存在し、それぞれの生のパターンを私は一目で認識した。
辺りは真っ暗闇なのだけど私はその人達を眺めながら、「あれなに?」と隣にいる人に聞いた。
隣にいる人は男性らしく、あまりに暗いので姿は見えない。

「あれは人が生まれる前、胎児が見る夢です」とその人は言った。

胎児が見る夢。
その言葉のザワザワした感じにちょっとおののいて「生まれる前のまだ何も知らない赤ちゃんがこんなものを見るわけがないと思う」みたいなことを疑問として投げかけたら、それでも彼は見るのだと言う。
それで私はそのひとつを指さして「赤ちゃんが刑務所(みたいなところ)に繋がれた人を見るでしょうか。刑務所という認識がないのに?悪いことをしたことも、裁かれたことも、まだ見たことも聞いたこともないのに?」のようなことを突っ込んだら、それでも彼はやっぱり「見る」のだと言う。
この無数のパターン(私が今まで知らなかったようなもの含んでいる)こんなものを果たして胎児が夢に見るだろうかと、かなり胡散臭く私は感じていた。

その幅広い橋の下を自分がどうやって覗いたのかわからないけれど、闇の闇のそのもっと奥に横たわる何かがいて、それはあまりに巨大すぎて暗すぎて輪郭が掴めないのだけど、クジラと言えばいいのかクラゲと言えばいいのか、大きな意志を持った生命体が横たわっていた。
それは疲労した神だった。(と、夢の中でそう認識した)
与えられたたくさんの名によってブヨブヨに肥大し、二度と浮上してくることのない神。踊ることのない神。
自身の重さに身動きがとれなくなった神だと夢の中で私はなぜか直感的に思う。
(もちろんキリスト教でいうところの神じゃないけど)
横たわる巨大な神。
「それ」に意志があるとは感じられるけれど表現しようがないというか、初めて感じる得体の知れない感覚がせりあがって、この気味の悪いスケールの大きささとともに、夢の中なのに私は吐き気を覚えて「うわ」と思ったのだけど、同時に人が胎児の時になぜ最初にこの夢を見なければならないのか私はここでも直感する(この時点で、なぜかこれが「最初の夢」ということにすり替わっている)
ここで夢と表現されているものが何なのか、人が何によって生まれてくるのか、そしてこれからも「人」が生産され続ける事実とかその意味とか絶望みたいなものが、ほとんどSF小説か漫画のように否定する間もなく私の中にわき上がって組み込まれ、それを表現するには言葉を持っていないことに言葉を失ってしまう。
未知の、まだ知らない遠さのようなもの。
一瞬で自分が消滅するようなショックを夢の中で感じる私。

驚くことにその巨大な神とおびただしい人のパターンを乗せた橋は、ひとつのカプセルに収まっていることに私は気づく。
それはちょうど「ガチャガチャ」というのだろうか、100円玉を入れてハンドルをひねるとオモチャの入ったカプセルが出てくるアレ、あのカプセルの感じに似ていた。
2つにパカッと分かれるやつね。
真っ暗闇の中、その水平線だか地平線だかわからないけど、そこからわずかに光がこぼれている。
暗闇の中で見ることが出来たのはその光のおかげで、私はここから逃げたくて思わずその光に心を合わせるのだけど、そこで目が覚めてしまった。

・・最悪。
文字にすると何でもないような気になってきたけど、夢の中の感覚にしばらく追われ続けた。

夢を見るのは好きだけど・・しっかし、こういう夢は危ない、危ない。
ヘタすると持って行かれてしまいそう。。

読み直す気力がないのでそのままアップです。。

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