ごあいさつ

ジャスパー

ジャスパー

日本パステルホープアート協会公認 正インストラクター。
協会認定指定校「ジョナサン」を運営しています。
(活動はゆる〜くやっています)
ほとんどが独り言のブログです。

別館で猫ブログやってます!

カテゴリ

最新コメント

応援しています







月別アーカイブ

検索フォーム

6月17日

2008.06.17 20:59|日常のこと
この4日間で5頭のアゲハが羽化した。

サナギだった期間に私が夜中じゅう起きて電気をつけていたせいか、なぜかどの蝶も早朝ではなく深夜に羽化してしまった。
そしてまだ空が明ける前から飛び始める。
チョウも蛾も同じ虫なので、電気めがけてバタバタと飛ぶあの様子はあまり優雅とは言えず、しかも決まって商品撮りしている最中に飛び始めるというここ連日。
撮影用の照明はものすごく強くて熱くなるので何か勘違いするのかも知れない。
ここへ飛び込んだら即死かも知れん!と思って慌てて仕事をやめる。
で、朝になるのを待って空に放しそれから寝る・・というだらしない毎日だ。
早朝に放しても気温が低いせいか、それともスズメや他の野鳥が朝一番は活発に飛び回っているので警戒してか、飛ばずに家の壁なんかにとまってじっとしている。
その様子がなんとなく可哀想なので、8時を回ってから放蝶するようにしている。
で、10時頃から寝るもんだから午後をうんとまわってから起きるという超だらしなさ(-_-;)
世間に大きな声で言えません。
簡単だとは言いつつ、幼虫の食草の確保→蛹化→羽化までけっこう気を使うし、何頭もいたので(実はまだいる)世話はけっこう大変だ。
なので夢中になっていた。
モゴモゴだった幼虫がたった一週間後には美しい蝶になることが、不思議で不思議でたまらない。
この奇跡を見ずに死んでもいいのか!と、実家の姉に「終齢幼虫分けてあげよっか?葉っぱつきで」と言ったら即却下された(笑)
姉は蛾が大嫌いなのでチョウも苦手なのだった。・・つまらん。

そんな中で今日の「昆虫ブログ」には、「客室の露天風呂にスズメバチが巣を作ったので撤去したら中に卵があった。育ててみたいのですが」という旅館の女将さんの投稿があったり、他にも「アシナガバチの幼虫を3匹、鶏のササミやシラスをすりつぶして与えて育てている」などと驚愕の投稿があったりして、世の中には強者がいるーー!と妙に勇気がわいてしまった(笑)
肉食のアシナガバチの幼虫を育てるってすごすぎる。
普通は、働き蜂がイモムシなんかを噛み砕いて団子状にして与えるのだと思うけど。
機会があれば私もやってみたい。
社会性のあるハチは、わざと採集して人の手で飼育するのはNGだけど、機会があれば是非やってみたいなあ。
やってみたいと言えば先日のゲーム。
「ただ動物を追っかけて写真撮るゲーム? なんたる時間の無駄!」とダンナに言われてしまった。とほほ。

私が死んだあとのずっとずっと先、人類が絶滅したあとも虫は生き残る。
以前、ナショナルジオグラフィックの番組で数万年後だかの地球をやっていて、もちろん人類はその時には絶滅しているのだけど、かわりに巨大な蜘蛛みたいなのとかグロテスクなトンボとか、飛び跳ねる巨大カタツムリみたいなのが登場していて、見ててドキドキしてしまった。
ただのSF空想でなく、科学的根拠があっての検証番組だ。
その時、蝶の生き残りも姿を変えて飛んでいるかも知れない。
私が今見ているこの昆虫の奇跡は、形を変えながらも続いていく、そう思うだけでワクワクする。

コメント

非公開コメント