ごあいさつ

ジャスパー

ジャスパー

日本パステルホープアート協会公認 正インストラクター。
協会認定指定校「ジョナサン」を運営しています。
(活動はゆる〜くやっています)
ほとんどが独り言のブログです。

別館で猫ブログやってます!

カテゴリ

最新コメント

応援しています







月別アーカイブ

検索フォーム

4月4日

2008.04.04 12:14|日常のこと
この春はなぜかやたらと顔が乾燥する。体もかゆい。
もともとパサパサ女なので季節の変わり目は気をつけているのだけど、冬はそうでもなかったのに最近はまばたきすると皮膚が突っ張って痛いくらいの渇水状態だ。潤いが欲しぃ〜。

夜、お米を研ぎながら聴いていたのは聖子ちゃん。
適当に選んだら古いアルバムだったのですごく懐かしくて、おおー私ってば全曲ソラで歌えるやんか!とか思いながら聴いているうち、ふいに心臓をつかまれた。
高校生だった当時は放送部で、彼女の曲を流そうものなら女子から文句が出てモメ事とかあったのだけど、いまだにデビュー当時の曲を聴くとそういったあれこれを思い出し、同時に病気で死んでしまった後輩のことを思い出す。
イーグルスのポスターが貼られた小さな部室で、たくさんのレコードとマイクスタンド、床に散らばったいろんな色のコードや機材、レコードクリーナーと埃の匂い。
そうだ、もうすぐ命日だったんだと思い出して、お米を研いでジャガイモの皮をむきつつちょっと涙目になった。

駆けつけたお通夜のお寺で、その敷地の中で、あの日、桜が満開に咲いていて、提灯に照らされてはらはらと散る花びらが浮かんで見えた。
夢のシーンのように覚えているあの夜の桜。
私は会社に入ったばかりで入社式だ新人研修だ歓迎会だと希望に満ちていた時期だった。その入社式のために作ったグレーのスーツを着て、満開の桜の下、お見舞いの時に何度も会ったKちゃんのお母さんの、絶望としか言いようのない悲鳴と地が裂けるような泣き声を聞いたのだった。
私がさほど桜に関心がないのは、もうたぶんあの日、あんなにも美しくて悲しい桜を見てしまったからかも知れないと、あれが一生分の桜だったのかも知れないと、なん
となくいまだそう思っている。
18歳の春、あの夜、私は桜をたしかに見た。

ひょっとして毎年この時期に同じ事書いてるのかな。。

桜がさほど好きじゃないと言うと「日本人なのになんで?」「へえー変わってる」時には「信じられな〜い」と言われることが多かったので、この時期つい周囲の人に合わせて「桜咲くの楽しみやね〜」みたいなことをずっと言ってきたけれど、そういうのもうやめようと思う。
桜が咲いたからって「とりたてて別に…」というのがほんとうのところ。
だからって嫌いなわけじゃないんだけど。

あっ、でもお花見は好きだ。外でお酒飲んでみんなと騒げるところが(笑)
若いときは見知らぬ団体さんに飛び入りして、まんまと溶け込み食い逃げしてたよ(笑)

コメント

非公開コメント