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闘病中の「三平(さんぺい/さんちゃん)」の今日の写真です。

あと半年もすれば19歳になるのですが、いよいよ厳しい状態になってきました。
・・・とは言ってもすでに昨年の夏頃から厳しかったので、さんちゃんの強靭な生命力に驚かされっぱなしです。

体中の骨が浮き上がって体重は以前の3分の1まで落ち、体は紙のようにペラペラで歩くことすらもう上手く出来ません。トイレまで必死に歩きますが、たいてい途中で漏らしてしまいます。
そのため猫部屋にはペットシーツを敷き詰めて毎日取り替えています。
夜も30分置きくらいに「おわぁーおわぁ」と大きく鳴くようになりました。
(獣医師の話では、痛みがあって鳴いているというよりも、人間で言うところの認知症のような症状なのだそうです)
それでも食欲はあるし、好みの猫じゃらしに飛びかかる仕草をしたり、私達が食べている物を欲しがったりと、彼の行動や癖は子猫の時のまま。
動物は「自分は病気である」とか「すっかり年老いた」とか認識できませんから、体が衰えても心はずっと変わらないのですよね。

「猫って子猫の時は可愛いけど、大きくなったらな・・」と言う方がたまにいますが、いやいやいやいや、犬も猫も最後の最後まで可愛いものです。

今年もさんちゃんと桜が見られるといいのですが。

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「なでなでプリーズ」
「はいはい」

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