パステル・ジョナサン

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11月23日

ここんとこずーーっと天気が悪い。
曇ったり雨が降ったり。
お日様が射したのってかなり前ちゃう? と思ったりするけれど、よく考えたら最近は夜中じゅう起きて朝の9時から昼まで寝ていることが多いので、晴れてることを知らないだけかも・・とほほ。

先日CDショップに行ったのに、クロマニヨンズのアルバムを買うのを忘れていた。
こんなグズグズした天気ばかり続くならもっと早く買っておくんだったよ。
ほのかにブルーハーツに戻ったような感じと聞いているので、楽しみ。

今日は寄ったお店でバーゲンをやっていて、思わずキャメル色のダッフルコートを買ってしまった。
なにしろ歳が歳なのでちょっと可愛らしすぎて如何なものかとは思うけど、「ヒョウ柄の大阪のオバチャン」になるよりはまだマシか。

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以前書いた「本当の自分はどこにいる」をもう一度読み直して、やはりなかなか厳しい本だなあと改めて思った。
癒し癒しと分かりやすい言葉が流行る時代にあって、これはちょっとウケないだろうなと思う。
ただ、今の仕事を始めてたくさんの人とメールのやり取りをしていて、私が感じ取ったことはやっぱりこの本に書かれていることと同じなのだった。

おそらくHPやブログなんかでは書けないような、だからこそ見ず知らずの私に向かって打ち明けられる言葉に時々私はまいってしまい、メゲて、返信をどう書けばいいのか悩み、時には「私は物を売る人間であって人生相談でお金もらってるわけじゃないのですが・・」と困惑し、何度も頭を抱えた。
ひとつひとつの内容を具体的に書くことはもちろん守秘義務があるので出来ないけれど・・。

しかしそれらの人の中にはたまに、
「不運なことが続くのは、本当の自分で生きていないから。」
「ありのままの自分になれば毎日ワクワクして、努力しないでもツキと幸運がやってくる。」
「つまらない生活をしている今の私は本当の私じゃない。本当の私はもっと素敵なはず。」
といった「本当の私はもっと素晴らしいんだ」ということがすでに前提になっているというか(私自身もどう説明していいのか分からない)、ツキとか開運とかなりたい自分とかがゴッチャになっているというか、何かをどこかで誤解してよけいに混乱にしてしまっているのではないかしらん、と感じさせるものが見え隠れしていることもあり、いつも私の頭に浮かぶのは「それは自分探しではなくて「青い鳥探し」なのではないでしょうか」ということだった。

・・こう書くと私の言い過ぎになるだろうか。

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