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昨夜はどんより曇って小雨がパラついていたお天気。
「明日は無理だろう」とすっかり諦めていたのですが、朝起きてみたらしっかり晴天!
慌ててカメラと三脚を出しました(笑
リングが欠け始めた頃から薄曇りになり、カメラをそのまま向けて撮る事が出来ました。

肝心のリング状の時には晴れていたので日蝕メガネを通して撮影しようとしたら、これがブレまくって大変でした。 うーん、日蝕なんてどうやって撮るんだろ?
シャッタースピードが遅いことや、私のへなちょこな三脚では重い望遠レンズを支えきれなくて、結果的にリングが何重にもなってしまいました(これでも一眼レフ使用歴25年・・)
・・・もちょっと撮り方を調べて準備しておけば良かった・・・4

リング状になった太陽を手ブレ感120%でお届けします(笑
金環日蝕というより、たんなるオレンジ色したコイル管・・。
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遠近法はわかりますが、大きさの違う2つの天体がこうして重なって見えるのはやはり不思議ですよね。
太陽は圧倒的に大きいのですが、月は地球に近いためこの2つは重なって見えてしまいます。

神秘の天体ショー!! に対してネガティブ発言で申し訳ないのですが、私はこれまで皆既、金環日蝕の映像を見るたびに『戒め』のようなイメージが湧いて仕方ありませんでした。
現在過去を問わず偉大なことを成している人や世の中の真実、自分自身の目標や良心といった「大きいけれど遠い」ものよりも、言い訳や嫉妬や怠惰などのほうが身近になりがちなのが人というもの。
その小さな感情(月)が大きい真実(太陽)を隠してしまうことがあるといった、宇宙(あるいは心)からの忠告のような気がしています。

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