FC2ブログ

パステル・ジョナサン

0

11月29日

写真を撮っていて感じるひとつは、ただ仁王立ちで撮るだけじゃなくしゃがんだり、背伸びをしたり、一歩歩いては振り返ったり地面に這いつくばったり、高いところに立ってみたり・・と、目線を変えることでひとつの風景がガラッと違って見える面白さだ。
何も考えず歩いている時に見えている風景を、良い意味で裏切ってくれる。

イモムシのポパイは食欲旺盛で3度の脱皮も終えて、すでに5センチに達している。
おそらく昔飼ったことのあるスズメガ系なのだろうと思うけれど、ネットで調べてもイモムシというのはどんどん姿の変わっていくものなので、今のポパイの姿にピタリと当てはまるものが見当たらない。
アタリをつけている「セスジスズメ」の幼虫なら、7〜8センチとさらに大きくなるはずなので、もうしばらく様子を見ることになるかな。
子どもの頃、蝶や蛾が羽化するのを見て、この中はどうなってるんだろうとよく思ったものだった。
あのモゴモゴしたイモムシが蛹になって、中から美しくてやわらかい羽を持った生き物が出てくるのだから、いまだに不思議で仕方ない。
その姿の違いを思うとほとんど詐欺みたいに思える。
こんな詐欺なら何度でもあいたいなあ。
そしてファインダー越しに姿を変える風景に、いつまでも裏切られ続けたい。

該当の記事は見つかりませんでした。

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する