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ジャスパー

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日本パステルホープアート協会公認 正インストラクター。
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「思考と生き方のクセを知る心理学講座」のブレ講座を受けました

2014.04.12 20:03|日常のこと
先日、友人で心理カウンセラーのriccaさんの講座を受けました。1230361030.gif

「思考と生き方のクセを知る心理学講座」のブレ講座です。

実質本講座は4回ほどあるのですが、その第1回目を「プレ講座」として内容を再編集されたとのこと。
祝・リニューアル!
さっそくスカイプを利用して受講させてもらいました。
2回目以降に進むかどうか自由に決められるのは受ける側としてはとても助かります。
なにしろ、カウンセリングを受けようかなと思う時「カウンセラーさんはどんな方なのか?」「心理学ってどんなだろう?」ってすごく気になるところ・・。
そういう時にプレ講座があるのはとってもいいなと思いました。
このプレ講座(つまり本講座の第1回目)のみを受けることも可能で、もちろん続けて受講することもできます。

プレ講座の内容は、「自分の中にいる家族を知る」「脳のはなし」「ストレスについて」でした。

自分の中にいる家族というのは、エゴグラムから見えてくるキャラクターのことですね。
過去に何度か対面でやったことはあるのですが、実際にマンツーマンで自分の結果をじっくり説明してもらうのは初めてで面白かったです!

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現在の私はA(adult ego state・合理的な大人)が一番低いタイプ。
以前はここが最も高かったと記憶しているのですが(トレーナーについて強烈な自己啓発セミナー通いをしていた時代があり、自分の欠点を「矯正する」ことに熱心になっていたことがあります。その名残だったのかも。その経験はテクニックとして今でももちろん役に立っていますが若い時だからこそ出来たんだろうなと今は思います。今やったら死ぬw)しかしこの歳になって人生も気持ちも楽になって来て、やはり本心のFC(free child・自由奔放な子ども)が優勢という結果に(笑
NP(nurturing parent・優しいお母さん)はどの時代を通じても何度やっても高いので、私がここが基本なのかなと感じました。
それぞれのタイプの長所や短所の説明もしっかり受けられて良かったです♪

タイプの判別には50個の質問をチェックしていくのですが、タイプの結果よりも面白かったのがその質問内容。
この年齢になって振り返ることの出来る過去の材料も増えているせいか「はい」か「いいえ」をきちんと答えられました(笑
意外と即答できる自分にちょっとびっくりしました。
若い時はまだ経験が少なかったことや見栄もあるせいか「えーーどちらともつかないです・・」と答えた数がすごく多かった気がします。

ただ、今回ひとつだけ「はい」か「いいえ」でひどく迷ったものがありました。
答えようとすると気持ちがちょっと詰まってしまった・・というか。
どちらか決めかねたので結局「どちらともつかない」にしました。

その質問は「(私は)どんな時も冷静に話せる」というもの。
ハイと答えることもイイエとも答えられず思考停止。かなり沈黙・・・。

フロイトやユングがやっていた自由連想法もそうだったかも知れないのですが、すんなりイメージがしにくいもの、表現するまでやけに時間がかかってしまうもの、言葉に詰まってしまうものって、何かあるんですよね。

もちろんriccaさんは気づいていたのですが、良いカウンセラーさんというのはクライエントより先走って言うことはまずありません(笑
最後になって私がそのことを話した時に「ああやっぱり気づいていましたか」と(笑

カウンセラーさんって大変なお仕事だなあと思うのはこんな時です。

「その問題、あなたの過去のこのトラウマが原因です!」などと分析したりジャッジする・・のはドラマの世界。

たまに混同されるのかも知れませんが、カウンセラーさんというのはヒーラーさんと違って、クライエントさんをすすんで癒そうとしたり、話に共感して慰めたり、言葉を使って励ましたりする人ではないようです。
その方の話を聴いて聴いて、さらに聴いて・・クライエントさん自身が自分の心に浮かんで来た問題に光を当てられるようにサポートしてくれる存在です。
気づきを与える人ではなくて、その人が自分で気がつけるまで繰り返し聴く人なのだろうなと感じます。
人は自分自身の課題を自分の力で必ず乗り越えて行ける、そのことを実感として持ち、目の前の人を強く信じていなければ出来ないお仕事のような気がしています。
(自分の力で乗り越えていくというのは、誰の助けも借りないわ!とか、他者の存在を軽んじたり自分本位で感謝を忘れた傲慢で独善な状態のことを言いたいわけじゃないっすよ)

人の話をただ聴くだけなのー?とつい思ってしまいますが、これが実に実に難しい。
つい共感したり、慰めたくなったり、「あああ!私だったらこうするのに!」ってもどかしく思ってしまったり、「私も同じようなことがあったよ」と自分の体験談を語りたくなるのが人間の情。

相手の話に自分の感情を直接関与させず、ささいな言葉ひとつひとつに注意を払いながら、その方が自分の力で新しい生き方を見つけられるように自然にサポートしていく。
一見たやすいことのように思えて、実はかなり訓練を積まないと出来ないことのようです。

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あああ、感想半分も書いてないのにすでに長くなってしまいました!

「どんな時も冷静に話せる」という設問にひどく時間がかかってしまった自分。
もし自分がこのことについて何か感じる日が来れば、続きとして書きます(笑
今回riccaさんのプレ講座を受けて一番良かったのはここに気づけたことかなあと思います。
(プレ講座なので、自分の問題をピンポイントに絞ってカウンセリングを受けることは残念ながら出来ません・・)

講座の後半は脳のお話とストレスについて、でした。
もともと人の脳はネガティブに出来ている、だからこそ生存してきた、みたいな話が個人的にウケました(笑

思考と感情はお互いに連動しており、ひとつのあらたな思考が新しい感情を生み、その新鮮な感情が次の思考を呼び入れる、その時抱えている問題が人間関係のことであれ恋愛の悩みであれ、自分の繰り返すパターンやクセ、もしくは配偶者やお金のことであっても、自分のマップに今までなかった扉や道を描き込んで行く、そしてその先を進んでみる、まるでロールプレインゲームのような世界を進んでいくことが出来たなら、いつか目の前に大海原が広がるかも知れません。
自分の心を旅することが出来るのは、やっぱり自分しかないと思うのです。

あれ?感想になってないですかね? 講釈垂れちゃってますかそうですか(笑・riccaさんすみません

ちょっと面白そうかも、と思われた方はこちらからどうぞ↓
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